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【スギ花粉症の舌下免疫療法】

花粉の季節、お困りの方へ!

お子様の花粉症でお悩みではありませんか?当院では「スギ花粉症の舌下免疫療法」を行っております。
下記で詳しい案内をさせて頂いておりますのでご覧ください。

こちらの治療は、6歳以上のお子様で、スギ花粉症と確定診断された方が対象となります。また、この治療法はスギ花粉が飛んでいる時期には開始できません。

※なおコチラの外来は、現在奥村院長が担当しておりますので、ご予約はお電話・窓口にてお願い致します。

スギ花粉症の舌下免疫療法とは?

スギ花粉症は、スギ花粉が原因でおこるアレルギー疾患で、主にくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどのつらい症状がでます。
花粉症の治療としては、主に抗アレルギー剤の内服や、点鼻、点眼があります。他に比較的新しい治療法として、皮下免疫療法といって、定期的にスギ花粉のエキスを注射することによってスギ花粉症の症状を和らげ、体質を改善する治療法があります。ただ、この治療法は医療機関に注射に通う必要があり、痛みを伴います。そこで最近でてきたのが、舌下免疫療法です。
舌下免疫療法とは、アレルギーの原因であるアレルゲン(ここではスギ花粉のことですが)を少量ずつ内服することで、からだをならし、症状を和らげ、根本的な体質改善が期待できる治療法です。皮下免疫療法と違い、痛みを伴わず、自宅でできます。ただし、3~5年ほどの治療が必要です。効果のある方は1年目から徐々に症状の改善が感じられ、3年目になると、今まで飲んでいた抗アレルギー薬が必要なくなるくらい改善するかたもみえます。ただし、すべての方に効果が期待できるわけではなく、やってみないとわかりません。また効果は一生つづくわけではなく、7年以上たつと再び症状が出てくる可能性がありますが、再度舌下免疫療法を行うと、改善します。スギアレルギーのある方にスギ花粉を投与するので、初回はアレルギー反応が起きないかどうか、クリニック内で初期量のお薬を内服していただき、1週間後に維持量のお薬に増量します。内服方法は、ラムネのような錠剤を舌下に入れると、自然ととけていきます。1分間そのままで、1分たったらつばを飲みこむという方法です。最初舌下がはれたり、痛くなる副作用がでるかたもみえますが、続けていくうちに改善していきます。
この治療法は、スギ花粉が飛んでいる時期には開始できません。スギ花粉が減って落ち着いてきた頃に開始できます。スギ花粉の舌下免疫療法を希望される方は、一度相談におこしください。

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