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【院長・副院長 新年のご挨拶】



院長・奥村 紀子

あけましておめでとうございます。
ここ数年コロナの影響で子どもたちは我慢がまんの日々でした。もうそろそろwithコロナに舵をきって欲しいものです。声を出して思いっきり遊ぶことと、マスクをしておとなしくしていること、子どもにとって大切なのはどちらですか?そろそろ冷静になって考えてあげないとダメだとおもいませんか?

副院長・葛西 武司

明けましておめでとうございます。
発達とこころの外来を担当していますが、年々初診予約待ちの期間が長くなりお子さんやご家族の方々に大変ご迷惑をかけており大変申し訳ありません。コロナ禍になってから、子どもたちは幼少期からのマスク生活、学校での黙食の推奨など、会話や人の表情を読み取ることなど、以前は当たり前のことができなくなってしまった子どもたちが成長していきます。発達や言葉、コミュニケーションに影響が出てくる子どもたちが増えてこないか危惧しています。そのような視点にも注意しながら、今年も子どもたちを診ていきたいと思っています。